朝ドラに出てきた小学校の景色が、川西にありました。黒川里山センターは2026年10月16日、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』で、施設の外観がロケ地として使われたことを発表しました。
舞台になったのは、川西市北部の黒川に残る旧校舎。館内には出演者のサインも展示されています。どんな場面で登場したのか、見学できる場所と訪問前の注意点を、施設の公式情報から紹介します。
主人公が働く小学校の外観として登場
センターの発表によると、『ブラッサム』の第3週で、主人公・葉野珠が働く小学校の外観に使われました。今回確認できたのは建物の外観の使用で、教室の内部なども同じ場所で撮影されたかどうかは発表に記載されていません。
「昔の学校の風景」として画面に映った建物が、今も川西で見学できる施設として使われています。ドラマを見て気になった方は、実際の場所を訪ねるきっかけになりそうです。
工藤阿須加さんのサインは南棟エントランスに
公式発表では、先生役で出演した工藤阿須加さんのサインを、南棟のエントランスに飾っていると案内しています。展示期間の終了日は示されていないため、サインを目的に訪れる場合は、事前にセンターへ確認すると確実です。
この校舎には、以前にも朝ドラの撮影に使われた記録があります。施設は、2019年の『スカーレット』でも、主人公が幼いころに通う小学校の場面に登場したと紹介しています。
旧黒川小学校を生かした、見学無料の里山の拠点
黒川里山センターは、旧黒川小学校の南棟・北棟と、避難所の機能も備える新棟からなる施設です。校舎を残すだけでなく、木工やクラフト、里山の自然にふれる活動などにも使われています。
見学は無料です。貸室や体験企画には別の料金・申込条件があるため、参加する場合はそれぞれの公式案内を確認してください。
- 所在地:兵庫県川西市黒川字中尾264
- 開館時間:9時〜17時
- 休館日:月曜日・火曜日・祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)
- 見学料:無料
- 問い合わせ:072-738-0107
妙見口駅からは徒歩35分。訪問前に休館・交通情報を確認
施設公式のアクセス案内では、能勢電鉄・妙見口駅から徒歩35分。バスやレンタサイクル、送迎はないと記載されています。電車で行く場合は、駅から歩く時間も含めて計画してください。
車はグラウンドに約20台を無料で駐車できると案内されています。満車時の代替駐車場は今回確認できていないため、周辺への路上駐車は避け、施設の案内に従ってください。
画面の中の景色と、川西に残る旧校舎を見比べてみる。いつもの黒川のお出かけに、ドラマをきっかけにした楽しみ方が一つ増えそうです。
出典・公式情報
黒川里山センター公式:『ブラッサム』の撮影・サイン展示の発表(2026年10月16日)
黒川里山センター公式:車・公共交通機関でのアクセスを確認する
黒川里山センター公式:11月15日の交通規制など来館前のお知らせ
情報確認日:2026年10月20日。現地取材や放送映像の独自検証ではなく、施設の公式発表・利用案内をもとに作成しています。




