川西市で充電池を捨てるには?有害ごみの出し方と、膨らんだ電池の相談先

充電池の捨て方

川西市は2026年9月24日、リチウムイオン充電池などの収集案内を更新しています。小型充電池と、電池を取り外せない小型家電は「有害ごみ」の日が基本ですが、膨張・破損・液漏れした電池はごみステーションに出せません。

この収集は2026年4月に始まった制度です。9月に新しく開始した制度ではありません。家の片付けで迷いやすい「どの袋に入れるか」「どこへ相談するか」を整理します。

最初に、電池の状態と製品の大きさを確認

状態・種類 市の案内に沿った対応
通常の小型充電池・電池を取り外せない小型家電 絶縁して有害ごみへ。長辺40cm以上のものは大型ごみ(予約・有料)。
電池を取り外せる製品 電池と本体を分別。本体は燃やさないごみなど、製品に合う区分へ。
膨張・破損・液漏れした小型充電池 ごみステーションには出さず、美化推進課へ事前に電話。

パソコンに内蔵されたバッテリー、PCリサイクルマーク付きタブレット、自動車・バイクの鉛バッテリーなどは、市の収集対象外です。スマートフォンや電動自転車のバッテリーも、まず販売店への回収相談を検討してください。

通常の電池は、絶縁して種類ごとに袋を分ける

  1. 電池の端子や、対象家電のケーブル差込口をビニール製テープまたはセロハンテープで覆います。使い切った乾電池も絶縁が必要です。
  2. 透明テープを使った場合は、袋の外から分かるよう「絶縁処理済み」と表示します。
  3. 小型充電池・充電池内蔵の小型家電は同じ袋へ。ボタン型電池は乾電池・コイン型電池と同じ袋へ入れ、両者を分けます。
  4. 透明または半透明の袋を使い、濡れないようにして、地域の「有害ごみ」の日に出します。

曜日はお住まいの地域の収集予定で確認してください。電池が入ったままの製品を、見た目だけで「燃やさないごみ」に分けないことが大切です。

市公式の写真で、絶縁する位置と袋分けを確認する

膨らんだ電池は、持ち込む前に電話する

市は、ビニール製テープで絶縁したうえでの対面持込を案内しています。受取場所は美化推進課、市役所環境政策課、南消防署、北消防署、国崎クリーンセンター。受付は平日午前9時〜午後4時30分で、国崎クリーンセンターのみ午後4時までです。

消防署でも終日受け付ける仕組みではありません。出かける前の電話で、持込方法と受付時間を確認しておくと安心です。

回収ボックスを使いたい場合

破損していない対象品は、専用回収ボックスも利用できます。市役所や公民館などの設置先は、市の小型家電回収ページから確認できます。小型家電用と充電池用の表示を見分け、絶縁したうえで利用してください。

充電池用ボックスには乾電池を入れられません。また、投入口を通らないものを無理に押し込まず、分別に迷うときは美化推進課へ相談してください。

市役所・公民館などの回収ボックス設置場所を調べる

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